ご挨拶

1年前の気持ちの良い秋の夜。

子供達を寝かしつけつつ寝落ちしていたところ、義母から『夫が救急車で運ばれた』と

連絡がありました。

その時はまだ、こんなことになるとは思わず…

数日後、夫は虹の橋を渡りました。

幼い子供達を残されて途方に暮れた私の日常を、過去を振り返ったり

振り返らなかったりしつつ徒然なるままに綴っていきたいと思います。

素人の拙い文章ですが、お目汚し失礼致します。

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